Published by ski8201qa1 on 2015年5月21日

気をつけて!こんなことで悪化しちゃうアトピーの豆知識

過敏症の一種であるアトピー性皮膚炎。
子供のときから悩まされている方もいらっしゃるかと思います。

アトピー性皮膚炎の原因にはアトピー素因などの体質的な要因や、日常生活の環境的な要因などがあります。
今回は日常生活を例とした環境的な要因を紹介したいと思います。

ボディソープ

日常生活の要因は主に、行動によるもの、食事によるもの、環境によるものなど多岐に渡ります。
まず行動によるものからみていきましょう。
私たち人間は行動すると汗をかきます。
特に暑い夏の日などは顕著ですね。

汗には沢山の老廃物が含まれているため、放置しておくと肌が不潔になりアトピーが悪化してしまいます。
また、肌が痒くなった際、強くかきむしってしまうことも悪化の原因です。

刺激の強い、もしくは肌に合わないボディソープ、シャンプー、リンス、化粧品、洗剤などの刺激もアトピーにとっては良くない刺激となります。

他には、過剰な行動による、寝不足、過労、精神的なストレスも悪化の要因となります。
こういった要因への対策は、肌を清潔にすること、睡眠を沢山とり、規則正しく健康的でストレスのない生活を送ることが該当します。

次に食事です。
例えば海老アレルギーなどといった、特定の食物に対してアレルギーを持っている方もいらっしゃるかと思いますが、こういったアレルゲンを摂取することもアトピー悪化の要因となります。
対策としては、なるべくアレルゲンを含む食物の摂取を避けることが望ましいかと思います。

最後に環境です。
アトピー性皮膚炎を悪化させる環境的要因として、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物の毛などがアレルゲンとして広く認知されています。
こういったアレルゲンが存在する環境で生活を続けると、当然アトピー性皮膚炎は悪化していくでしょう。

対策としては、ダニが生息しやすいカーペットや畳の上を避けることが挙げられます。
特に湿気がこもりやすいウールカーペットや混紡のものは避けましょう。

また、ダニの餌となるような食べこぼしにも気をつけたいところです。
食べこぼしは掃除機や布巾などですぐに処理をすることが重要です。

また、湿った布団や洗濯物が十分に乾いていない状態で、収納をしたりしてしまうと、そこにダニや細菌が湧いてしまい、アトピー性皮膚炎を悪化させる要因になったりします。
しっかり乾かして収納しましょう。

いかがでしたか?
どの対策もほんの少し手間をかけたり気をつけたりするだけでできてしまうことですが、継続をするとなるとなかなか難しくなってきたりするかもしれません。

しかし、こういった積み重ねが症状を緩和していくことにつながっていくので、アトピーの悪化にお悩みの方は意識して行ってみてはいかがでしょうか。

#アトピー#悪化